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いざ、野球の聖地へ
マスターズ甲子園2012
新居浜東が優勝

 元高校球児があこがれた甲子園を目指す「マスターズ甲子園2012」県大会決勝が先月10日、東予球場で開催され新居浜東が優勝しました。先月16日には市役所を訪問。市長に全国大会出場を報告しました。
 同部は東高の元野球部でチームを結成。20代から60代まで約70名が登録し、毎週日曜日、母校で練習しています。
 主将の小野義起さん(43)は「やっと野球の聖地へ足を踏み入れることができた。まずは一勝めざして頑張ります」と力強く話し、現役の高校生に勇気を持ってもらう起爆剤になれば、と後輩の活躍を期待。11月には甲子園球場で行われる全国大会に出場します。

300年以上の歴史を持つ無形文化財
無病息災願うとうどおくり

 正月のしめ飾りなどを焼いて今年1年の無病息災を願う「とうどおくり」が、今月9日、新居浜市沖の大島で行われ、今年も市民らは勇壮な火祭りを堪能しました。
 新居浜市の無形文化財で300年以上の歴史を持つ「とうどおくり」は、市民らが持ち寄ったしめ飾りや笹などを5m以上積み上げ、のぼりを扇形に飾った「とうど」を燃やします。
 島の岸壁に設置された5基の「とうど」に火が放たれるとパチパチと音を立てて火柱が上がり、火の粉を高々と巻き上げました。そして観光客らは火除けのお守りに、燃え残った竹を持ち帰ったり、お餅を焼いて食べたりして、今年1年の無病息災や家内安全を願いました。